結局Campusノートとボールペンが最強のツールだ

今の研究所で働いて3年になる。かなり不満はあるが、業務内容自体は楽しい。適性もやりがいもあると思う。業務内容はなぜか異様に幅広く、ふわっと書くと以下になる。

  • 研究(Webハンドサーチと原著論文精読メイン、dry workのみ)
  • 資料作成(Word、Excel、PowerPoint、Photoshop)
  • 某省の報告書の英訳
  • 事業報告書作成
  • 研究事業サイトのコンテンツ作成と維持管理(html、css)
  • サイトのアクセス解析(Google Analytics)
  • 一般のかた向けの資料作成

まだある気がするけど忘れよう。ここ二カ月くらいはずっと報告書を英訳していた。役職は技術補助員で、非常勤の短時間雇用。単年度契約だ。体調の都合上フルタイムで働けない。

さて、ここで働きはじめてから、業務が多いのと、誰もマネジメントしてくれないので、自己管理のためにいろいろツールを使った。メーラー(Thunderbird)のToDoリスト、カレンダー、リマインダーなどは職場でインストール可能なものの範囲だからとりあえず全部使った。仕事用に手帳を買ったり、付箋に書いたりというのも定番だ。でも結局3年後の今の結論は、

結局Campusノートとボールペンが最強のツールだ

になる。必要なものは以下。

  • Campusノート
  • 黒の消えないボールペン

これだけだ。業務依頼、口頭で伝えられた日程、メールで来た日程、会議のメモ、打ち合わせのメモ、研究内容の軽いまとめ、進捗、今後のスケジュールの流れ、思いついたアイデア、時間ができたらやりたいテーマ、スライドの構成案、とにかく無選別に同じノートに書く。決まりとしては、

  • まず上に年月日を書く
  • 何を書いたか適当にタイトルを書く(ex. 研究部12月meeting)
  • ノートの罫は無視して好きなところに好きなでかさで書く
  • ページはあらためず、次に使うときは、前の内容の下にざっと横線で区切って新しい内容を書く
  • 時系列は守る!!
  • その場ではこれにメモって、デスクに戻ってからゆっくり内容をふりわける。
    日程・締め切り:壁掛けカレンダーに書く
    業務依頼:壁掛けホワイトボードに箇条書きにする
    研究内容のまとめやアイデア:Wordに起こして、関連する研究のデータや資料のフォルダへ入れる

という感じ。要はとにかくすべての仕事にかかわるメモが時系列で1冊になればいい。あのときのあれ、なんだっけ?!となったら、日付でさかのぼれる。最低限読めるように書いてあればいい。きれいにしたり、メンバーと共有する必要があれば、あとでWordなりpptなりでやる。

あと、なんか手で書くと結構頭に入る。日程を何もかも忘れるので、デスクのパーティションにばかでかいカレンダーをかけ、ペンで書き込むのが一番よかったのだが、ノートのメモ書きと二段階だとまあまあ覚えられるような気がする。ほかにパーティションにはホワイトボードシート(百均にある裏面が磁石になったもの)だけ貼っており、これには「自分の苗字、内線、稼働曜日と勤務時間、今の業務依頼リスト」を書いている。短時間勤務だといついるのかを上司に忘れられるし、時間数以上の業務を依頼されるから、見えるように貼っとくと身を守れると思う。付箋は視界にじゃまで集中できないので捨てた。メモをピン止めするのも情報が散逸するので禁止。

まあこんな感じで落ち着き、快適に働いている。一応締め切りを落としたことはまだない。今年度もそろそろ年度末の更新面談だ。やだなー。早く転職してえー。

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